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神保先生の日本家庭健康ポッドキャスト書庫read in English)

神保真人、 M.D.、 Ph.D.、M.P.H. ミシガン大学家庭医療学科助教授、 毎月、 外国生活している日本人のために健康トピックスのポッドキャストの放送を実施しています。
放送を聞きたい方は、下記の「神保先生の説明」のリンクをクリックしてください。

時差ぼけ対処法

国際旅行につきものの時差ぼけにどうやって対処するか、説明します。
神保先生の説明 Listen
(MP3 03:48)

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2007年健康トピックス “ザ・ベストテン”

2007年度の各ニュース源を比較し、独断と偏見で米国における健康トピックスのトップ10を選びました.
神保先生の説明 Listen
(MP3 08:29

健診と検査-その4

健診における画像診断検査の有効性とは、どの程度なのでしょうか?今回は、各画像診断検査について、
その有効性の評価を行ないます。又、有効性に関する、日米の見解の相違についても説明します。
神保先生の説明 Listen
(MP3 03:35)

健診と検査-その3

健診では、良く胸部レントゲンのような画像診断が行なわれます。ここでは、実際、どのような画像診断検査があるか、説明します。
神保先生の説明 Listen
(MP3 05:05)

健診と検査-その2

臨床検査で本当に必要なものは、どれでしょうか? ここでは、各血液検査や尿検査について、その意義について考えてみたいと思います。
神保先生の説明 Listen
(MP3 02:54)

Shared Decision Making: 患者と医師の二人三脚

Shared Decision Making とは、医師が患者の全てを決定するのでも、患者が全てを決定するのでも
ありません。 両者が、お互いの知識、背景、価値観を基に、患者にとって最良の選択を
考えることです。 ここでは、欧米で注目を浴びている Shared Decision Making について、具体的に説明します。
神保先生の説明 Listen
(MP3 7:15)

がん検診について

がん検診は、健康診断にいて、重要な項目です。
年齢と性別によって、対象となるがんは、異なりますが、今回は、その説明を行います。
神保先生の説明 Listen
(MP3 4:03)

がん検診の日米比較

癌の部位

子宮頚部

乳房

大腸

対象者

日本

30歳以上の女性

30歳以上の女性

40歳以上

40歳以上

米国

初体験より3年たってから

遅くとも、21歳には始める

40歳以上の女性

ルーチンには、
行なわない

50歳以上

リスクのある場合は、40歳から

検診の方法

日本

PAPスメア(細胞診)

視触診

50歳以上は、
マンモグラフィも追加

胃バリウム検査

施設によっては、
胃内視鏡

検便2日分(免疫学的に便潜血を調べる。
米国の検便より精度が高い)

米国

PAPスメア(細胞診)

視触診とマンモグラフィー。

ルーチンには、
行なわない

選択できる。
代表的なものは:

検便3日分

大腸内視鏡

検診の間隔

日本

年1回

視触診は、年1回

マンモグラフィーは、
2年に1回

年1回

年1回

米国

年1回

30歳以上で、
3回以上結果が正常なら、
3年に1回

40-49歳は、
1-2年に1回。

50歳以上は、
1年に1回。

ルーチンには、
行なわない

便検査なら、年1回

大腸内視鏡なら、
10年に1回

 

健診と検査、その一

健診では、色々な検査が行われます。ここでは、それぞれの検査の目的について、述べたいと思います。神保先生の説明 Listen
(MP3 3:19)

神保先生の略歴
医学博士、公衆衛生修士(Master of Public Health)、日本内科学会認定専門医、米国家庭医療学会認定専門医

1985年 慶應義塾大学医学部卒業

1985-86年 沖縄県立中部病院インターン

1986-87年 沖縄県立中部病院内科研修医

1987-89年 慶応義塾大学病院内科研修医

1989-91年 佐野厚生総合病院内科

1991-93年 慶應義塾大学病院内科専修医

1993-95年 ペンシルバニア州フィラデルフィア市トーマス・ジェファーソン大学家庭医療科研修医

1995-96年 同トーマス・ジェファーソン大学家庭医療科チーフ・レジデント

1996-97年 ノース・カロライナ州First Health of the Carolinas家庭医療科

1997-99年 同First Health of the Carolinasメディカル・ディレクター

1999-2004年 トーマス・ジェファーソン大学家庭医療科助教授

2004-現在 ミシガン大学家庭医療科助教授

日米予防接種事情

米国に住む事となった日本人が、来てから困る事の1つに子供の予防接種があります。種類が多い為ですが、米国では、大人を対象とした予防接種もかなりあります。このポッドキャストでは、現在CDC (Centers for Disease Control and Prevention;疾病予防対策センター)から推奨されている大人の為の予防接種が説明されています。神保先生の説明 Listen
(MP3 7:05)

ポッドキャストで述べたリンク: http://www2.cdc.gov/nip/adultImmSched/

シートベルトも健康の内

色々な理由でシートベルトを着けない人がいますが、常にシートベルトを着けることによって、交通事故による死亡のリスクを半減することができます。神保先生の説明 Listen
(MP3 7:05)

シートベルトに関するミシガン州法規定

年齢

義務

ミシガン州法規定

0-3歳

全員規定されたカーシートを使用

257.710d
運転手に責任

4-15歳

全員適切なシートベルトを着用

257.710e
運転手に責任

16歳以上

運転手および前部座席者は、適切なシートベルトを着用

257.710e
違反者(着用しなかった者)に責任

「健診」と「検診」

家庭医の役割の一つは、人の健康を維持・増進する事です。
そのためには、健康診断(健診) が欠かせません。ところで、
「健診」と「検診」は、どう違うのでしょうか?神保先生の説明 Listen
(MP3 2:24)


ご質問がある場合は、下記のメール・アドレス宛まで、ご連絡してください。
podcasting@med.umich.edu。 2営業日以内に、ご返事させて頂きます。

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