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2ヶ月検診 WCE 2 months
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食事と栄養

母乳:赤ちゃんの要求に応じて与える。1回につき最低10分間から赤ちゃんが飲み終えるまで。日中3〜4時間毎、夜間1〜2回。

粉ミルク:5〜6オンス(150〜180cc)を4〜6時間毎に与える。

一回の授乳量を必ずしも全部飲みきってなくてもよい。

粉ミルクの場合、鉄分が強化された粉ミルクを使う。

生後4ヶ月までは、固形の食事は与えないで、離乳食はライスシリアルから始める。

窒息を起こす原因になり兼ねないので、授乳中哺乳ビンを何かにもたれかけさせない。

ミルクを電子レンジで温めない。免疫グロブリンを破壊する。

体の発達、心の発達

人に向かって笑顔を見せる。

くーくー言ったり、発声したりする。

がらがらを手で握る。

座るようにして抱かれている時、頭をいくらか持ち上げようとする。

大きな音や声に反応する。

視野が広がり、物を目で追う範囲が広がる。

日常行動

夜間は以前より長く寝る。

いつも側にいる人を識別できる。

事故を防ぐために気をつけること

カーシート:カーシートは、正しく後部座席の中央に顔が後ろ向きになるよう設置する。

寝る姿勢:仰向けか横むきにして寝かせる。

温水機は120度F (49度C) 以下に設定する。

家に煙探知器を設置する。

デイケア/ベビーシッター:慎重に選ぶこと。

たばこの副流炎の影響を知っている (感染症の増加、乳幼児突然死症候群の増加)。

調理中、熱い飲み物を飲んでいる時、喫煙中など、赤ちゃんを抱かない。

ベッドやテーブルに赤ちゃんを置き放しにしない。生後2〜4ヶ月には寝返りが始まるので危険。

帽子や洋服を着せて、直射日光から保護する。生後6ヶ月まで日焼け止めは使わない。

しつけ

この年齢でのしつけについては、まだよくわかっていない。

予防接種

三種混合 (DTaP) とB型インフルエンザ (HIB) の一回目を受ける。

副作用 (DTaPにはあまり見られない):注射をうった部分の痛みや腫れ、発熱、眠気、長く泣き続けたり、食欲が落ちたり、まれにけいれんなどがある。38度以上の熱が出たり、注射をうった部分の痛みや腫れで機嫌が悪いようなら、解熱鎮痛剤 (Tylenolなど) を使って良い。

注射によるポリオ (IPV) の一回目。

病院でB型肝炎 (Hep B) の予防接種を受けていなければ一回目を受ける。受けた場合は、2回目を受ける。

一般的な親の心配事

激しく泣く:
毎晩1〜4時間続けて泣く状態。生後2週間で始まり、4ヶ月目にはおさまる。どうやってもなだめることはできないが、抱っこしたり、ゆり動かしたり、揺さぶったり、車に乗せたりしてすると、泣き止むこともある。日中抱っこする時間を増やすと、夜あまり泣かなくなることもある。お腹の薬 Simethicone (Mylicon や Phazyme) が効く場合もある。粉ミルクの種類を変えても、普通あまり効果はない。胃腸に本当に原因のある腹痛は非常にまれで、単に赤ちゃんが泣いているというだけでは "colic" と呼ぶことはできない。本当の腹痛である場合、豆乳に変えるとよいこともある。母乳に変えるのもいいが、必ず効果があるとはいえない。両親が、この状態は次第によくなることを理解していることが一番大切。

排便:
1日に2回から1週間に1回と頻度はまちまち。時には力んでいるように見えるかもしれないが便が軟らかくでやすければ心配する必要はない。便が硬い場合は、小さじ1杯の Karo シロップを粉ミルクに混ぜるか、大さじ1〜2杯のプルーンジュースを与える。(便の具合により量を調節する)。

オムツかぶれ:
たいていの発疹は、尿、便、オムツそのものの刺激による接触性皮膚炎。お尻は、お湯で軽く拭いて (赤ちゃん用のお尻拭きは使わない)、よく空気乾燥させる。そのあと、肌を保護するために、Desitin や Zinc-Oxide クリームを使うのも良いかもしれない。イースト菌によるオムツかぶれの場合、かなり赤い発疹ができ、肌と肌がくっついている部分に多くきずを伴う。これには、抗菌剤 (Lotrimin や Nystatin) での治療が必要。

発熱:
直腸で100.5度F (38度C) 以上、わきの下で99.5度F (37.5度C) 以上なら、主治医に相談すること。解熱剤 (Tylenol や Ibuprofen) を指示通りに使用してもよい。量は別紙参照。

こんな場合は医師に相談を

お母さんの気分が沈んだり、涙もろくなったり、何もやる気になれないという場合、医師に相談すること。


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